今、手に入れるべき”春ダウン”

AUXCA. JOURNAL』編集長の東原が、
JAXURY=Japan’s Authentic Luxuryな名品をご紹介する連載企画。
春へと向かう端境期、今欲しい“春ダウン”をピックアップ。
日本発のダウンブランド『FERVOR』で見つけた、軽くて洗練された一枚を。
オーバーサイズでアレンジ自在。
今の気分にジャストな薄軽ダウン
 

「初めて見た時、ひと目惚れしたこのダウン。モデル名は『JERRY』と言います。春に向かう今の季節に、このとびきり薄くて軽いダウンが一枚あれば、間違いなく重宝すると思いピックアップしました。そもそも『FERVOR』は“JAXURY”を提唱するダウンブランドなので、上質な素材や仕立て、機能性も素晴らしいのですが、加えて私が惹かれたのは、その鮮度の高いデザイン性。もこもこせず、ジャケット感覚で着られるスマートさ。襟は、折れば上品なヘチマカラー、伸ばせばスタイリッシュなスタンドカラーと、色々なイメージに着こなせるアレンジ力。そして、オーバーサイズなので、真冬は中に重ね着できて、夏は避暑地へのお供にと、シーズンレスに活躍してくれる。さらに、サイドのベルトを留めれば細身シルエットにも変化するという、知れば知るほど毎日着たくなる逸品なのです。

軽く羽織れる新モデルは、縦横2wayの伸縮性や耐久性に優れた生地を使い、街で映える発色のよさも魅力です。全体に薄くダウンを入れ、大きめのダイヤステッチを施したデザインは、タウンユースしやすい程よいカジュアル感。ハリのある中綿キルトやドロップショルダーはふくらみがちですが、身体になじむシャープなラインに仕上げました。左脇の収納可能なミニベルトをフロントのボタンで留めれば、細身になる2way仕様。両サイド裾のファスナースリットを開閉して、印象を変えられます。

◆TLFAV-300/JERRY ¥96,800(tax in)

 

FERVOR from AUXCA.DESIGN

FERVOR(フェーバー)とは「情熱」を意味します。

たとえば、心を込めて詩を朗読するときの情熱や、愛するものに向けられる強い気持ちを表す言葉です。

私たちには、作り手が本当に良いと思うもの“ほんもの”を追究し、お客様にお伝えしたいという情熱があります。

その思いをFERVORという名前に込めました。

FERVORを身にまとうことで、お客さまに私たちのものづくりへの熱心な思いが伝わっていくことを目指しています。

 



editor in chief
TAEKO HIGASHIHARA
1977年、東京都生まれ。 慶應義塾大学卒業後、銀行に就職し、25歳で編集者に転身。 現在はフリーエディターとして数々の女性ファッション誌を中心に、広告やカタログの製作などを手掛けるかたわら、アパレルブランドのディレクションやコラボ商品の開発など、エディターの枠を超え多岐にわたって活躍中。Instagram @taekohigashihara