AUXCA. DESIGN ヒストリー

AUXCA. DESIGNの礎である「テイラーアンドクロース」の始まりは1946年(昭和21年)。初代は、吉田茂首相やマッカーサー元帥のスーツを仕立て、二代目は、昭和の大スター達の衣装を仕立て、三代にわたり赤坂の地で仕立てを主にした服屋として根ざしてきました。また、新しいニーズにともない、2002年にはヨーロッパブランドの代理店として小売だけでなく卸売も始めました。イタリアを中心としたヨーロッパと日本を頻繁に行き来するようになり、日本のアイデンティティーやモノづくりについて考える機会が増え、いくつもの気付きと疑問がうまれました。
三代目隅谷彰宏は一度頭をフラットにし、本来あるべき日本の生産・流通の姿を見つめなおすため、2015年慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)に籍を置き、修士論文でブランディングを研究しました。
2016年に創業70周年を迎えるにあたり、初代から受け継がれたDNAを通して“日本の服”を一から再定義しオリジナルブランドを立ち上げることに至りました。