活躍する“ダンボールニット”

『AUXCA. JOURNAL』編集長の東原が
JUXURY=Japan’s Authentic Luxuryな名品をピックアップする連載企画。
4回目は、シーンを選ばず着回し力抜群のダンボールニットシリーズをご紹介します。

コンフォータブルなニットながら
女性らしいフォルムを実現

「フォルムがきれいに出るうえに着心地がいいダンボールニットは、持っているとつい手が伸びる個人的にも好きな素材。オーカ・トランクのこのシリーズは、羊毛のなかでも最高級と言われるメリノウールを使用していて、着るととても暖かいのに、ムレずにさらっと心地よい肌触り。弾力のある風合いとほのかな光沢で見た目にも高級感があるので、デイリーだけでなく、ホテルやレストランでの食事シーンにも上品に映えます。
今回は、程よいゆとりのクルーネックトップスと、落ち感を生かしてすらりと見えるタイトスカートを着用しましたが、やはりセットでそろえておくと、単品ではもちろん、ワンピース感覚でコーディネートできて活躍の幅がぐんと広がりますよね」。

◆TL-9245 / Wool Cardboard Knit Pullover ¥49,500(tax in)
◆TL-7246 / Wool Cardboard Knit Skirt ¥53,900(tax in)
 
春夏に好評だったダンボールニットを、秋冬仕様にアップデートしました。特に保温性が高く、羊毛の中でも最も高級と言われるメリノウール、なかでもオーストラリアのメリノ種羊の毛を使用しています。三層構造のダンボール組織にすることで、ウールの放湿機能を向上させ、通気性と保温性をより高めた素材。また最大の特長は、タンブラー仕上げを施し、ソフトでスポンディッシュな弾力性のあるタッチと、見た目以上の軽さや温かさを実現したこと。生地表面の滑らかな光沢も上品な雰囲気を醸し出します。ドロップショルダーのプルオーバー、女性らしいタイトスカートに加え、今季は新たにルーズフィットのロングジャケットを追加。ウールポンチシリーズともカラー展開を合わせているので、ダンボールニット同素材のセットアップだけでなく、お好みでさまざまな着こなしをお楽しみいただけます。

 

 
editor in chief
TAEKO HIGASHIHARA
1977年、東京都生まれ。 慶應義塾大学卒業後、銀行に就職し、25歳で編集者に転身。 現在はフリーエディターとして数々の女性ファッション誌を中心に、広告やカタログの製作などを手掛けるかたわら、アパレルブランドのディレクションやコラボ商品の開発など、エディターの枠を超え多岐にわたって活躍中。Instagram @taekohigashihara